もはや万能?!ココナッツオイル

ココナッツオイルってなに?種類の違い/中鎖脂肪酸、ラウリン酸とは?

テレビや雑誌などで紹介され、最近話題となっているのこの「ココナッツオイル」

全ての女性の憧れ、なんとあのミランダカーさんを始め、多くの海外セレブやモデルさんも愛用していることから、今注目され始めています。

そんな話題沸騰中の「ココナッツオイル」とは、どういったものなのかを早速お話していきます。



ココナッツオイルとは、ココヤシから作られるヤシ油のことで、栄養価が高く、美容、スキンケア、健康、ダイエットなど、さまざまな効果があると言われています。

実は、そんなココナッツオイルと呼ばれるものには、「ココナッツオイル」と「ヴァージンココナッツオイル」の2種類があります。


「精製ココナッツオイル(RBD)」と「ヴァージンココナッツオイル(VCO)」の違いは?


●「ココナッツオイル」
「ココナッツオイル」とは、一般的にみなさんによく知られているココナッツオイルのことで、こちらはココナッツを高温で精製、漂白と脱臭工程がされたもので、"精製ココナッツオイル"とも呼ばれています。

R(Chemical Refining/精製)、B(Bleaching/漂白)、D(Deodorizing/脱臭)で、「RBD」と書かれているもので見分けがつきます。

このRBD工程は、体にとってもいい"ラウリン酸"の含有量を減らしてしまいます。

ココナッツオイルはコプラという乾燥したココナッツの実から作られていて、大量生産が可能で、お値段もお手頃なので入手しやすいです。


●「ヴァージンココナッツオイル」
「ヴァージンココナッツオイル」は、精製ココナッツオイルのようなRBD工程が一切されず、無精製・無添加・非加熱抽出なことが一番の特徴です。

ヴァージンココナッツオイルは、新鮮な生のココナッツから作られていて、「VCO」と呼ばれていて、添加物や化学物質を一切含んでいないココナッツオイルです。

ココナッツの香りもしっかり残っていて、40℃以下の低温で圧搾されていることから、酵素も一緒に摂取できます。


このヴァージンココナッツオイルは、「ラウリン酸」、「ビタミンE」、「中鎖脂肪酸」が豊富に含まれています。
これらについては、この先で詳しく解説しています。


同じココナッツオイルとも思える2種類ですが、こうして比べてみると全くの別物だということがわかります。
私たちの体にとっても良いのは、「精製ココナッツオイル(RBD)」ではなく「ヴァージンココナッツオイル(VCO)」です。


しかし、当HPではさまざまなページで「ココナッツオイル」と度々表記していますが、私のHPで紹介しているココナッツオイルは、全て精製ココナッツオイル(RBD)に関してではなく、ヴァージンココナッツオイル(VCO)のことだと思ってくださいね!(・`ω´・)
体に良いものを紹介したいので。




ココナッツオイルに含まれている、体に良いアレ!


ヴァージンココナッツオイルに含まれている、とっても体に良いアレ。
上記のヴァージンココナッツオイルの欄でも名称を出しましたが、注目べき成分の「ラウリン酸」、「中鎖脂肪酸」、「ビタミンE」、「ケトン体」!

これは一体どんな成分なのでしょう(*´∀`*)



ラウリン酸とは、抗菌性と免疫力を高める働きがあります。
このラウリン酸は母乳にも含まれている成分で、ヴァージンココナッツオイルには約50%も豊富に含まれています。

なぜラウリン酸が母乳に含まれているのかというと、そもそも生まれたばかりの赤ちゃんには、免疫力がありませんよね。

だから、母乳に含まれているこのラウリン酸によって、赤ちゃんはさまざまな刺激から守られているんです。


ラウリン酸は、インフルエンザ、アクネ菌、ヘルペスなど、さまざまな細菌やウイルスから、人の体を守ってくれます。
ヴァージンココナッツオイルの効果については、こちらのココナッツオイルのメリット&デメリットページでも詳しく解説しています。



ヴァージンココナッツオイルにとっても多く含まれているものに「飽和脂肪酸」があります。

飽和脂肪酸と聞くと、「コレステロール値が上がりそう・・・」と思うかもしれませんが、実はこの飽和脂肪酸には分子構造の長さによって(1)体内に残るものと(2)体内に蓄積されないものの2種類があります。
この(1)体内に残るものが「長鎖脂肪酸」、(2)体内に蓄積されないものが「中鎖脂肪酸」です。


(1)長鎖脂肪酸
大豆油など一般的な植物油に含まれているもので、体内に入ると体に吸収されたあと、リンパ管や静脈を通り、必要に応じてエネルギーになりますが、あとは貯蔵されたままとなります。

(2)中鎖脂肪酸
中鎖脂肪酸は、ココナッツ油や母乳などに含まれていて、体内に入ると直接肝臓に運ばれるため、吸収・分解が早く、すぐにエネルギーとして使われるため、体内に蓄積されません。


日進オイリオの体脂肪ナビによると、中鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸を比較したところ、中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸と比べて分解時間は4倍も早く、10時間以内にはほとんどが分解されたというデータが載せられていました。
http://www.taisibo-navi.com/product/tyusa.html

ヴァージンココナッツオイルに含まれているのは、長鎖脂肪酸ではなく中鎖脂肪酸であるため、中性脂肪になりにくく、ダイエットの救世主ではないかと言われています。

他にも、さまざまな効果があることから、摂っても太らないオイルどころか、"摂って痩せるオイル"として人気なんですね。

ヴァージンココナッツオイルのダイエット効果についてはこちらのココナッツオイルの効果・効能!中鎖脂肪酸で「食べて痩せる」!ダイエットの味方!ページへどうぞ。



ヴァージンココナッツオイルは、ビタミンEも豊富に含まれています。

ビタミンEは、コレステロールが酸化されるのを防いだり、血流をよくする効果があります。
そのため、肩こりや冷え性を改善するだけではなく、肌荒れ防止、ガン予防なども期待できます。

活性酸素に対抗する「抗酸化作用」が、美容面でもココナッツオイルが注目されている理由の1つですね。

ヴァージンココナッツオイルの美容効果については、こちらのページココナッツオイルの効果・効能!免疫力アップ/美容にいい?美肌、美髪(ヘアケア)、育毛、アトピー改善を参考にしてください☆



ケトン体って名前は、あまり聞き慣れていないかもしれませんが、実はアルツハイマー予防と改善に、とっても効果があると言われているものです。

ケトン体については、詳しくはこちらのページココナッツオイルの効果・効能!健康にいい?アルツハイマー、認知症の予防・改善にも?で解説しています。


ココナッツオイルに含まれていない、体に悪いアレ!


★トランス脂肪酸(TFA)がゼロ!
トランス脂肪酸というのは不飽和脂肪酸の一種で、マーガリンやショートニングに含まれていたり、植物油の精製工程で水素添加などを行う際に発生します。



例えばコーン油、ひまわり油、紅花油などにもトランス脂肪酸が多く含まれています。

日持ちがいいため、加工食品やレトルト食品などにも含まれていたりしますが、海外のファストフード店などではトランス脂肪酸を多く含む油の使用を中止したりと、世界的にも今かなり問題視されています。

というのも、トランス脂肪酸は摂り過ぎると悪玉コレステロールが上昇し、心筋梗塞や心筋症などの心臓疾患のリスクの増加や乳がんなどの発がんリスクの増加や子宮内膜症や不妊症、喘息、アトピーなども引き起こす恐れがあります。



海外では、トランス脂肪酸への制限がかなり高まってきているものの、日本ではまだまだ規制が厳しくされていないという声も多いです。

つまり、いかに個人のレベルでトランス脂肪酸を摂り過ぎないように意識していくかが大切だと思います。
ヴァージンココナッツオイルには、この発がん性などさまざまな不調の原因となるトランス脂肪酸が全く含まれていないので、とても安心です。

   >>次の記事「ココナッツオイルの10の使い方&摂り方【前編】!1日の摂取量の目安/食べる・塗る・入浴まで?!」へ


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